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羽田空港の新飛行経路案について教室型説明会等の実施を求める意見書

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羽田空港の新飛行経路案について教室型説明会等の実施を求める意見書

平成27年、国土交通省から羽田空港の新飛行経路案が示されました。

この間、港区と港区議会は、区内各地域で教室型説明会による丁寧な説明を強く要望してきました。

本年9月23日、関西空港を離陸したKLMオランダ航空機の部品が大阪市中心部を走行する車体に当たる事故が発生し、更に9月27日には、航空機のパネルとみられる部品が茨城県稲敷市の会社敷地内で発見されました。

人命にかかわる重大事故に繋がりかねない事故が発生している中、区内上空を飛行する新飛行経路案に対し、詳細な説明を求める区民の声があります。

本年12月6日に港区内においてオープンハウス型の説明会が開催されると聞いておりますが、教室型による説明会は予定されていません。

国土交通省は、新飛行経路案を使用した場合の区民生活への影響や安全対策等について、科学的根拠に基づき真摯な説明を行い、区民の理解を得る責任を果たさなければなりません。

 よって、港区議会は国土交通省に対し、下記事項の実施を強く求めるものです。

  1. 新飛行経路案を使用した場合の港区民への影響について、港区内各地域で教室型説明会等を開催すること。
  2. 説明会開催時には、航空機の部品落下やエンジントラブルなど重大事故についての情報開示及び安全対策を丁寧に説明すること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出いたします。

平成29年10月 6日

港区議会議長  池田 こうじ

国土交通大臣  あて

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