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都営バス路線の確保を求める意見書

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港区議会では、大江戸線等の全線開業に伴う都営バス路線の再編整備に対しまして、平成十二年九月二十七日付け並びに十二月四日付けの書面で、拙速に廃止、短縮することなく、関係自治体等の意見を聴き、再検討も含め対応されるよう要望書を提出したところです。今回、臨海副都心線の延伸開業に伴って、バス路線の見直しが再度行われております。
かねてから、要望してきたとおり、路線バスは身近な交通機関として鉄道にはない利便性を有しております。今回の都営バス路線の再編整備によって、地域同士を結ぶ重要な路線が消滅するとともに、路線の空白地域がさらに拡大し、区民生活への多大な影響が懸念されるところであります。
とりわけ、高齢者や障害者にとっては外出の際の貴重な足が、著しく制約されることになります。また、地元住民をはじめとする利用者に十分な説明がないまま、一方的に路線の短縮・廃止等を行うことは納得できるものではありません。
よって、港区議会は、都営バスの再編整備計画について、公共性や利便性を十分重視し、地元住民や利用者の意向に配慮しつつバス路線を確保することを強く求めるものであります。
右、地方自治法第九十九条の規定に基づき提出いたします。

平成十四年十二月六日
港区議会議長 島田 幸雄

東京都知事 あて

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