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北朝鮮に核兵器開発計画の放棄を求めるとともに、拉致問題を平和的に解決していくことを求める意見書

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北朝鮮の核兵器開発問題が重大な国際問題になっています。北朝鮮の核兵器開発の現状が具体的にどういう段階かは定かではありませんが、今年一月のNPT(核不拡散条約)脱退宣言などの一連の行動を見れば、北朝鮮が核兵器開発の道をすすんでいることは疑いありません。
核兵器の廃絶を求める「港区平和都市宣言」を行っている自治体として、新たな核兵器保有国の出現を許すことはできません。
同時に、あくまでも平和的外交手段での解決をめざすべきです。エビアンサミットの議長「総括」が、北朝鮮の核兵器開発について、「平和的手段による包括的解決を支持する」としたことは重要であります。
また、北朝鮮に拉致されたとされる日本人被害者の方々、並びにその家族の方々の為に早期に解決を願うものであります。
よって港区議会は、北朝鮮に対し、核兵器開発計画の即時放棄を求めるとともに、拉致問題を、外交交渉で平和的に解決していくことを求めるものであります。
右、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

平成十五年六月二十七日
港区議会議長 佐々木 義信

内閣総理大臣・内閣官房長官
外務大臣・防衛庁長官
衆議院議長・参議院議長 あて

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