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羽田空港再拡張事業に伴う飛行ルートに対する意見書

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羽田空港の再拡張事業に関連して、国土交通大臣及び八都県市の首長で構成する「羽田空港再拡張事業に関する協議会」において、国は、「基本案」に加え、東京都心や神奈川、埼玉県上空も飛行ルートとする「分散ケース」を提示しました。
この「分散ケース」では、北風時、一部の飛行機の離陸を北向きに行い、都心部上空を飛行するルートをはじめ、天候によって神奈川県から都内を北上し、埼玉県から右旋回して着陸するルートなどを設けています。「都心飛行ルート」は、品川駅上空を高度約七六〇メートルで進入し、南青山上空を高度約一、二〇〇メートルで新宿区方面に抜けるという、港区の上空を低空で離陸する飛行ルートになっています。このような飛行が港区の上空で行われれば、区民に甚大な騒音被害をもたらすだけでなく、安全上の観点からも大きな問題があり、到底容認できません。
よって、港区議会は、都心ルートを含む「分散ケース」に反対し、海上を最大限活用したルートを設定することを強く要望するものであります。
右、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

平成十六年三月十六日
港区議会議長 佐々木 義信

国土交通大臣 あて

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