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米海兵隊員による女子生徒暴行事件に抗議し、事件の再発防止を求める決議

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去る2月10日、沖縄県北谷町において米海兵隊キャンプ・コートニー所属隊員による女子中学生暴行事件が発生し、沖縄県民をはじめ国民に強い衝撃と不安を与えています。
これまでも、米軍人・軍属等による事件・事故が発生するたびに、沖縄県及び日本政府は、綱紀粛正、再発防止及び関係者への教育等を徹底するよう米軍等に強く申し入れてきましたが、それにもかかわらず、今回もこのような事件が発生したことに対し憤りを禁じ得ません。また、麻布米軍へリポート基地を抱える港区としても看過することはできません。
一方、米軍は、綱紀粛正、再発防止のため、外出禁止などの措置をとったとされていますが、少女暴行事件の直後にも、米兵による飲酒運転や住居侵入の容疑で逮捕される事件も発生しています。
このような悪質で凶悪な事件が依然として後を絶たないことを考えると、米軍の綱紀粛正への取り組みや軍人への教育のあり方に疑問を抱かざるを得ません。
よって、港区議会は、一連の米兵による事件・事故に対し厳重に抗議するとともに、左記の事項が速やかに実行されるよう強く要求します。


一  被害者及び家族への謝罪と完全な補償を行うこと。
一  米軍人の綱紀粛正及び人権教育を徹底的に行うなど、実効性のある具体的な再発防止策について万全を期すこと。
右、決議する。

平成20年3月11日
港区議会

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