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港区からの暴力団追放・排除に関する緊急決議

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本年1月、指定暴力団稲川会の総本部事務所が、六本木七丁目から赤坂六丁目に移転するとの報道は、周辺住民はもとより関係団体に多くの不安と脅威をあたえました。
 暴力団は、地域の安全と区民の平穏な生活を脅かすとともに、社会生活を蝕み、健全な地域社会の発展を妨げるものであり、その存在を許すことはできません。
 移転地区の周辺地域には、多くの区民が暮らし、区立の小・中学校や福祉施設などのほか、赤坂サカスや東京ミッドタウンなど区民をはじめ多くの人々が集まる施設もあり、 何より安全・安心が求められています。
港区では、今定例会に提出した「港区特定公共賃貸住宅条例」など住宅関係5件の条例改正案の中で、住宅使用者の資格や同居者等に暴力団員でないことを追加するなど、 より一層、地域からの暴力団の追放に取り組んでいるところです。
今回、赤坂・青山地域の住民と働く人たちが一丸となって、まちに暴力団を入らせないという、強い決意のもと、関係機関と協力し、暴力団の追放・排除に向けた取り組みを進めています。
よって、港区議会は、区内から暴力団を追放し、区民が安心して暮らすことができるよう安全・安心なまちづくりの推進に向け、区民とともに暴力のない、 明るいまちづくりに全力を挙げて取り組むことを表明します。
以上、決議する。

平成21年2月25日
港区議会

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